税務調査の連絡があってからでも完全対応
税務調査の連絡があってからでも、丸投げで完全対応します
- 税務調査の連絡があってからでも、完全対応します
- 世の中の多くの税理士事務所は、無申告に対応したことがありません
- 領収書、請求書、通帳等をいただければ、帳簿の作成から申告、税務調査まで丸投げで完全対応します
- 5年分の無申告の帳簿作成から申告業務、無申告の税務調査終了まで最短3ヶ月で対応
税務調査の連絡があってからでも無申告に完全対応
税務署からの連絡はシャットダウン
無申告が気になっていた時に、突然税務署から税務調査の連絡が入る。これは、みなさまにとって最悪のケースですよね。
私たちの事務所は、税務調査の連絡があってからのご依頼でも、問題なく対応できます。
仕事をご依頼いただいた後は、税務署との連絡は全て私たちの事務所を通じて行いますので、税務署とのわずらわしい連絡は全てシャットダウンできます。
ただでさえ、無申告がに気なっていたのに、税務署とのことを考えると仕事が手につかなくなると思いいます。
無申告にまつわる全ての作業は、私たちの事務所ににまかせて仕事に集中していただけます。
私たちの事務所は、長年気になっていた無申告を解消して、これからやり直そうと思っている経営者の皆さまを、全力で応援したいと思っています。
クライアント様から、無申告を解消して、安心して仕事ができるようになった、夜ぐっすり眠寝るようになったとの声を頂いています。
しかし、世の中の多くの税理士事務所は、無申告の申告業務をやったことがありません。
なぜならば、税理士はまじめな人間が多いので、無申告は異常なことだと思っているからです。
丸投げで無申告を解決できます
領収書、通帳、請求書等をいただければ、帳簿の作成から申告業務まで、丸投げで完全対応しています。
私たちの税理士事務所は、もともと低価格で創業支援サービスを多くのクライアントに提供しているため、多くの税理士事務所よりも帳簿作成と申告業務のノウハウが蓄積されています。
たとえば、無申告で5年分の業務を依頼された電気工事業のお客様の場合、帳簿作成から申告、その後の税務調査までを、最短で3ヶ月で終了させたことがあります。
※資料の提出状況によりますので、5年分の無申告を3ヶ月で終了させるのを保証するものではありません。
お財布にやさしい料金です
私たちの事務所の報酬は、業界最安水準となっています。
これは、もともと低価格で創業支援サービスを多くのクライアントに提供しているため、他の税理士事務所よりも帳簿作成と申告業務のノウハウが蓄積されているためです。
また、私たちの事務所では原則としてお客さまに事務所に来ていただくか、WEB会議を使用して打ち合わせするので、通常よりもコストがかからない体制としています。
このような積み重ねにより。他の税理士事務所の1/3程度の値段にも関わらず、高品質なサービスを提供できています。
無申告解消のための1年あたりの料金表
| 売上高300万円未満の場合 | 年間報酬280,000円 |
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| 売上高1000万円未満の場合 | 年間報酬340,000円 |
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| 売上高2000万円未満の場合 | 年間報酬450,000円 |
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| 売上高3000万円未満の場合 | 年間報酬570,000円 |
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※報酬額はクライアント様の自己申告の売上高に基づいて決定しますが、実際に業務を行った結果が自己申告の売上高の水準とことなる場合には、差額をいただくこととなります。
※上記の報酬には会計帳簿の作成費用を全て含みます。売上高が上記以外の場合にも、報酬は見積書により事前に明らかにします。無申告のサービスを行っている税理士事務所の中には、低価格をうりものにしているのに、実際には会計帳簿の作成は別途報酬を頂きますとなっているところが数多くあります。私たちの事務所は全て会計帳簿の作成込みの金額をＨＰに記載しています。
※売上高が上記以外の場合にも、報酬は事前に明らかにします
※別途必要な料金として、消費税の申告料金5万円（本則課税）、給料の支給がある場合の年末調整報酬2万円（5名まで）があります。
突然税務調査の連絡があった場合の流れ
突然税務調査の連絡があった場合に、サービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
お問合せ
突然税務調査の連絡があってどうにかしたい場合には、まずはお問い合わせ下さい。お問い合わせ方法としては、以下のどちからでお願いします。
- ホームページからお問い合わせ
- 事務所にお電話
経営者のみなさまは事業をやられているので、時間の余裕があるときに、ホームページからお問い合わせくださる方が多いです。
ただ、私たちの事務所にはスタッフが8名いますので、電話でのお問い合わせも大歓迎です。
お問い合わせの翌日に日程調整の連絡をします
お問い合わせいただいた翌日には、電話で事務所に来ていただく日程の調整をおこなわせていただきます。
スピード対応を心がけていますので、ご安心下さい。
なお、現在お問い合わせの件数が多く、仕事の依頼も多くなっていますので、初回１時間までの相談料として2万2千円を頂いています。
クライアント様と事務所で打ち合わせ
全額事務所に来ていただき、以下の事項をヒアリングします。
- 事業の概要 業種、取引先、主な経費等
- 無申告の申告を何年分やるべきかの提案
この時点で何年分の申告をやるべきか決まりますので、報酬の見積を行い見積書を明示します。
見積書の内容にご納得いただければ、報酬額の全額を着手金として振り込んでいただきます。
丸投げで帳簿作成、申告書作成、税務調査の対応へ
報酬の振り込み確認後、実際の業務に着手します。この際は以下のような流れとなります。
クライアント様は業務に必要な以下の資料を用意していただきます。
- 領収書
- 通帳
- 請求書 売上に関するもの、経費の支払い関するもの
資料をいただれば、全て丸投げで行いますので、むずかしいことをやっていただく必要はりません。
私の事務所では、上記の資料が届きしだい、
- 資料にもとづき申告に必要な帳簿の作成
- 申告書の作成及び提出
- 申告終了後の税務調査への対応
これで5年分の無申告も、最短3カ月で税務調査まで終了します。
※資料の提出状況によりますので、5年分の無申告を3ヶ月で終了させるのを保証するものではありません。
税務調査の連絡があってからでも完全対応をご利用された事例
税務署から突然3年分の税務調査に行きたいと連絡があった電気工事業（個人）のケース
電気工事業の仕事が忙しく、経理および確定申告はすべて奥さまにまかせていたお客さまに、突然3年分の税務調査の連絡があったケースです。
- 開業以来ずっと奥さまが経理および確定申告を行っていました。青色申告で申告書も提出しており、無申告の状態ではありませんでした。
- 奥さまが私たちの事務所の広告をインターネットで見つけて、お電話をいただき、ご主人がご相談にいらっしゃいました。
- 過去の申告書を見せてもらったところ、ほかの一人親方の建設業様よりも経費の額がとても多く、帳簿の内容を見せてもらうことになりました。領収書等を検討したところ、本来経費として計上できない、多額の領収書が入っていることと、売上高の計上が多額にもれていることが確認できました。
- このままでは、税務署に最悪7年分調査に入られることを説明して、5年分の修正申告を行うこととなりました。過去の帳簿は不正確なものだったので、5年分の帳簿作成、申告業務を丸投げでご依頼いただきました。
- 税務調査の前に5年分の修正申告書を提出し、税務調査は3時間で終了しました。過去の税務調査で、かなり税務署職員にプレッシャーをかけられて、いやな思いをされていたため、税務調査が短時間で済んでとても感謝されました。
もちろん、修正申告終了後の現在でも、お付き合いが続いています。
開業以来3年無申告だった中華料理店に突然税務署職員がやってきたケース
さいたま市で中華料理店を開業してた3年、店の売上をのばすのに一生懸命で、3年間無申告なっていました。申告しなければと気になっていたものの、どうやっていいかもわからずに、そのままになっていたケースです。
- そんなある日の昼休み明け、突然税務署の職員がお店にやってきて、申告するように言われてしまいました。申告するように言われても、どうやっていいかわからず、とほうにくれていました。
- そんなか、知人の焼き鳥店のご紹介で私の事務所を知り、ご相談に来ていただきました。
- 打ち合わせの結果、開業してからの3年分の帳簿作成、申告業務を丸投げでご依頼いただきました。
- 3年分の申告終了後、内容確認のヒアリングが行われましたが、それもすべて税理士の私が対応したのみで、結局税務調査は行われませんでした。
もちろん、無申告解消後の現在でもお付き合いが続いています。
いかがでしょうか。
このように、私たちの事務所の税務調査の連絡があってからでも完全対応サービスなら、税務署からの連絡をシャットダウンして、クライント様のストレスを解消して、丸投げで無申告に完全対応します。
みなさまも、無申告を解消してスッキリして、業績アップを目指して下さい。
税務調査の連絡があってからでも完全対応サービスに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。
